書いている人の自己紹介

キャバ歴17年(2022年6月)のキャバリアのパパさんです。

先代犬「モカ」は8歳8か月と言う短命で生涯を終わりました。

2014年6月1日 朝 まだ元気でした。

ただ、息が荒く調子が悪かったので病院へ

10:00 動物病院で肺が水膨れ状態になっており緊急入院

酸素室へ5日間入院ということになりました。

この時が最後の姿となりました。

11:00頃病院より吐血したのですぐに来てくださいということで行きましたが、到着寸前に心臓停止で、虹の橋を渡ってしまいました。8歳8か月11日の短い生涯でした。

2014年6月7日 モカの生まれ変わりで生まれてきたのが「そら」

現在は、「そら」8歳(2022年6月)と暮らしています。

 

正直、モカとそらは、同じキャバリアなのに、180度違う性格です。ごくごく一般的に書かれているキャバリアの説明だけでは、説明できないものです。

今回、このサイトを立ち上げたのは、まずは、キャバリアの魅力を知っていただきたいですが、それゆえに、向かい合わなければいけないリスクも多々あるということを知っていただきたいと思います。

モカが、短命だっただけに、そらちゃんには長生きをしてもらいたいと思い、モカの時の反省点も含めて、そらちゃんの健康には気を付けています。

犬と言っても、やはり家族の一員です。楽しいことも悲しいこともあります。また、飼っている中で、色々と問題も発生します。そんな時、このサイトを見ていただければ、解決できるそんなサイトを作っていきたいと思っています。

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